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赤ちゃんと妊婦を守る生活習慣
赤ちゃんの健康のためには、お母さんが健康で健全な生活をすることが基本です。 このページでは赤ちゃんと妊婦さんの健康を守るという観点から、妊婦さんが生活習慣で注意すべき点について述べます。 妊婦の生活習慣上の注意点◎タバコを吸わないタバコは妊婦さんがやってはいけない最大の「タブー」です。 赤ちゃんの健康を守るために葉酸を摂取する一方で、赤ちゃんの健康に有害なタバコを吸うのは、明らかに矛盾しています。 今現在、タバコを吸っている妊婦さんにはすぐに禁煙に取り組んで頂きたいですし、妊娠を計画している女性も妊娠の前に、まずは禁煙に取り組むことが大切です。 我慢することでタバコをやめられるのであれば、それに越したことはありませんが、中毒性の強いタバコを我慢できない妊婦さん・女性が多いのも現実です。 そような方は、タバコにニコチンやタールをカットするフィルタを付けるという方法もあります。最初は弱いフィルーターを使い、段階的にタール・ニコチンのカット率が高い強力なフィルターに移行する方法で、3週間〜1ヵ月くらいでタバコから離脱するというものです。 禁煙用のフィルターには下記のようなものがあります。自分に合いそうなものを選んで下さい。 A21日間禁煙プログラム Goodbye Smok 21 (21日間3段階) 他にも禁煙方法はあると思いますが、赤ちゃんと妊婦さんご自身の健康のためには、とにかく早く取り組むことが大切です。 最近は禁煙グッズとして電子タバコを使用する人が増えているようですが、日本では薬事法でニコチン入りの電子タバコの販売が禁止されているため、徐々にニコチンを減らすという禁煙には使えません。 ◎飲酒をしない飲酒も赤ちゃんの健康には良くありません。 アルコールやアルコールを体内で代謝する際に生じるアセドアルデヒト(悪酔いの原因物質のひとつ)は、胎児に大きな負担を与えます。 ◎適切な体重管理日本人女性の場合、妊娠中の体重増加が13kgを超えると妊娠中毒症や糖尿病の誘発、巨大児が原因の難産が増えるとの統計があります。 妊娠中は体重の変化をチェックし、食事や無理のない範囲の運動で体重をコントロールしましょう。ただし、これも神経質になり過ぎるのは良くありません。産科医とよく相談しながら行って下さい。 ◎低出生体重児を防ぐための注意点前述したタバコや飲酒は低出生体重児のリスクを高めます。このほか、睡眠不足、過労、運動不足も低出生体重児を増やす要因となります。 以上をまとめると、「常識的な範囲の健康的な生活をすることが大切」という、極めてシンプルな結論に至ります。 |